添付文書記載病名集Ver.3.2(2015年6月版)
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・薬に対応した標準病名がすぐわかります
・医療用医薬品16,000品目(漢方製剤を除く)の効能効果に対応する約15,500標準病名を掲載
・「公知申請通知」、「適応外使用可」項目を掲載
価格(税込み) |
9,350円 |
発行日 |
平成27年6月 |
編集・発行 |
一般財団法人日本医薬情報センター |
発売 |
丸善出版株式会社 |
体裁 |
B5 約2,500頁 |
ISBN (ISSN) |
978-4-86515-070-4 |
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添付文書記載病名集の特長
- 本書はJAPICがこれまでに蓄積した文献情報や学会発表で使用された病名を加え、また、ICD10の同一分類の中から選んだ病名を臨床医師・薬剤師に評価していただき対応する標準病名を大幅に拡張しランク付けをしました
- 内用薬、注射薬、外用薬(歯科用薬を含む)の商品名を掲載しました
- 厚生労働省保険局医療課長通知(保医発0831第4号,保医発0906第5号)をもとに、審査上認められる医薬品の公知申請通知を記載しました
- 厚生労働省保険局医療課長通知(保医発0921001号)をもとに、審査上認められる医薬品の適応外使用事例を記載しました
- それぞれの商品がもつ効能効果と標準病名を記載し、該当する添付文書の用法用量の他、重要事項(警告・禁忌・原則禁忌・併用禁忌・原則併用禁忌)の一部を掲載しました
- 掲載した商品名はJAPIC「医療用医薬品集」記載の基本添付文書を参考とし、その他の商品は効能効果や規格単位が同等な商品を後段に列挙しました
- 2015年3月までにJAPICで入手した添付文書をもとに作成しています
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