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理事長挨拶

 日本医薬情報センター(JAPIC)は1970年、日本製薬工業協会加盟の有志25社により任意団体として発足しましたが、その2年後、厚生省から財団法人として認可されました。今般、公益法人制度改革関連三法の施行により、一般財団法人として認可を受け、平成24年4月1日より「(一般財団法人)日本医薬情報センター」となりました。設立当初から製薬企業と医療機関との架け橋をモットーに、安全性および有効性を中心とした医薬品情報の提供サービスを重点的に行なってまいりました。医薬品に関する国内外の情報を迅速に集め、公正な立場で整理・分析して的確でかつ使いやすい・見やすい形の情報に加工し、それらを医療機関、製薬企業に提供することによって、国民の健康、医療の向上に寄与することを目的に活動しております。

 創立以来30有余年の年月が経ちますが、この間、添付文書情報を網羅した「JAPIC医療用医薬品集」「JAPIC一般用医薬品集」は日本医薬情報センターの出版物として幅広く認知され、親しまれております。また、国内医薬品安全性情報に重点をおいた「医薬文献・学会情報速報サービス(JAPIC-Qサービス)」および「海外規制当局等安全性措置情報(JAPIC DailyMail)などもよく利用していただいております。さらに、平成16年10月1日に公開しました医薬品情報データベース(iyakuSearch)は使いやすさおよび価格の点からも少しづつ評価があがっております。

 医療事故防止策の一環として、医薬品の適正使用はもとより、さらに進んで医薬品の有害作用を予知できるような情報を期待する声もあがっております。それだけに今後ますます医薬品情報の重要性が増してくると思われます。一方では医療情報、医薬品関連情報が著しく増加している毎日の中にあって、正しい情報をタイムリーかつ的確に提供するために、佇むことなく日々新しくしていくように心がけ皆様のお役に立てることを誇りにできる医薬情報センターとして成長していきたいと存じます。

 今後とも、皆様からのご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

一般財団法人 日本医薬情報センター 理事長 村上 貴久